下の子が落ち着くまで放っておくという話をしたのに何故か部屋に話をしに言った夫。
そして下の子が私の所に来て「 ママ、ランチいらない。それとごめんなさい、怒鳴って」と。
彼は嫌だ、嫌だとは私に言ったが特に怒鳴ってはいないのでその説明をした。
そして夫に「下の子がランチいらないと言ってる」と言ったら「その通り」と言う言い方をした。
あぁこれは夫が下の子に罰として与えた事なんだと気づいた。
食事を抜くという行為は虐待であると教師の友達から聞いているのだが、これを言うと夫は、悪い事をしたら罰がある。大人だって刑務所にいく。罰がある事を学ばせないと行けない、と言う。
それ以上私が頑張って言ってみるとそこからどんどん怒りがエスカレートし怒鳴り始め何時間もそれが続く。子供達の目の前で。
次男の一食のランチを抜く事と目の前で何時間も父親が怒鳴り散らす事は、どちらが虐待としてひどいのだろう。
そして「あと、私には怒鳴ってない、嫌だ嫌だと言った態度がいけないんだと説明したヵと言ったら、座り込んで嫌だ!と言っていたのはなんだ、と。あれは母親に向けた怒鳴りであり…といい始めたので、わかりました、そうでした、と終わらせた。