オリブロ

オーストラリア在住、2人の子供のシングルママ。

寝れない子供を6週間で眠れるようにした話

我が家の子供達は生まれた時から4年半前までかなり劣悪な環境で育って来ました。

 

 

aspergerlife.hatenablog.com

 

 

常に父親からの精神的なプレッシャーと身体的な暴力、上の子は特に第一次成長期で父親に反抗をするようになってからはそれがひどくなり、精神に深刻な影響を及ぼすまでになっていました。

 

特にターゲットにされていた上の子は常に不安と恐れの中に生きているような状況で夜の寝入りも悪く、8時に消灯しても2時間も3時間も眠れないという毎日をずっと過ごしてきました。

 

上の子が4年生の時に私は子供達を連れて家を出、罵倒・非難される毎日が終わり、少しずつ少しずつ自分を取り戻して行きました。

 

それまでの生活は、元夫を怒らせないようにという目的の為だけに生きていてそれ以外の事は殆ど目に入らず、また気づいていた事に対してそこに費やす心身体力はありませんでした。

 

そして元夫の元を去って2年が経った頃にようやく上の子の寝つきの悪さに対して行動を起こしました。

 

小児科に連れて行きその相談をすると、3か月メラトニンを服用するようにと指示を頂きました。3か月、薬に頼ってでも寝入りが出来る身体にする事でそのルーティンを身体に覚えさせて、薬をやめてもそれが持続する、という作戦でした。

 

ですが、私はそれをする事による体内でのメラトニン製造機能低下を引き起こすのではという懸念がどうしても拭えず、薬に詳しい友人に相談したり、またネットで色々と調べた結果、メラトニンはまだ与えない事にしました。

 

医者の言うように、3か月寝入れる習慣をつければ身体がそれを習慣として受け入れる。

 

ならば、私は上の子が寝入るまで毎晩マッサージをしよう。

 

3か月、毎晩マッサージをしてみる事にしました。

 

脳がリラックスする為に、身体(筋肉)を緩めるというのは良い方法です。その為にマッサージをするのが良いのでは、と。

 

上の子は寝る時に雷雨(嵐)の音源をかけて寝ていたので、嵐の音の中部屋を真っ暗にしてまず睡眠に効くと言うツボを入念に全身のマッサージをし、その後足裏や頭や顔のマッサージをしました。

 

というのも、全身のマッサージをしている途中で寝るかなと思っていたのですが、それでもまだ寝ないので足裏をやり頭をやり顔をやり、という感じでひたすらマッサージをし続けたのです。

 

とにかく何があっても3か月はやろうと思っていました。

 

初めの一週間はやはりそれまでのように寝入るまで2時間位はかかりました。

 

それが翌週には1時間半強、3週目には1時間半弱、4週間目には1時間程度で寝入るようになって行き、6週間が終わる頃には20分程度で入眠するようになりました。

 

3か月は続けようと思って始めた事でしたが、6週間が終わって、マッサージ無しで寝せてみた所やはり20分程度で寝入ってしまうようになりました。

 

1週目や2週目は、時間がかかるので眠くなって行く過程で喉が渇いたりトイレに行きたくなり歩いてしまってまた心身が起きてしまうという事もあったので、ベッドに行く前にトイレを済ませ喉を潤す(上の子も私も)事は気を付けました。

 

今ティーンになり私の身長を超えた上の子ですが、それでも時々恐らく精神的な事から来るのでしょうが突如として不眠になる事があり、そんな夜は変わらずマッサージをしています。

 

先日は久しぶりにですが、寝入るまでに2時間かかり、私自身が何度も寝入ってしまいそうになりました。

 

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